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上手に資金調達を利用し、事業を成功させよう!

資金調達の方法は経営者が何に主眼を置くかで決まる

各種資金調達方法のメリット

資金調達の方法には、まず大きく自己資本(株式資本)と他人資本(負債)の2つに分けられます。
負債とは、後々返済が必要なお金のことで、主に借入金のことを指します。
資金調達の中で、助成金・補助金と呼ばれるものは、申請が通ると、返済する必要が無いお金となるため、創業資金としてはとても有難い制度です。
それ以外の返済が必要なものにもそれぞれに特徴があります。
・政府や自治体などの公的機関が行っている公的融資制度
民間の金融機関から借りるよりも審査が緩いのが特徴です。
・信用金庫からの借入
都市銀行は、創業時や中小企業への積極的な融資を行っていないのに対し、信用金庫は、地域密着型が多いため、個人的に口座を持っているなど取引が有る場合は、更に借入がしやすくなります。
・クラウドファンディング
インターネットを通して、賛同してくれる一般の方から資金を集める方法です。
SNSなどでアピール部分を拡散できるかが勝負です。

資金調達の際に必要な審査で見られるところ

資金調達の申請には、ある程度の時間とコストがかかります。
申請には、必要書類を揃えるだけでなく、審査が複数回あるところもあり、決して平たんな道のりではありません。
審査では、事業に継続性は見込めるか、売上としている根拠は適性か、必要資金の内訳は正しいか、返済計画は無理なく遂行できそうか、などを数十枚の資料として説明し、説得することが必要です。
その資料の内容も、かき集めたデータだけではなく、しっかりと分析し、マーケティングした上での具体的なものかを判断されます。
また、本当に申請した金額が、必要なのかを客観的に正しい根拠を持っていないと、貸付してもらえなかったり、妥当な金額に減額される場合もあります。
コスト面では、資金調達ができたとしても、借入金額にプラスして金利がかかってきますので、金利部分のコストも計算に入れ、計画を立てて資金調達をしましょう。


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